BUHIXの日記

サッカーやJリーグについて書いたり、読書や旅行について書いたり。

【メモ】Pep Guardiola: The Evolution その3

 

 物凄くゆっくりではあるけど、一応まだ投げ出さずに読んでます(笑)。印象に残った記述をこれからもちょこちょことメモしていきます。

 英語学習についての記事も、機会があれば書きたいなと思っています(あくまで自分の体験を書き留めるだけであって、読者の参考になるかは分かりませんが)。

 

「落ち着かせる」のは難しい

The other aspect of Bayern’s game in which Pep failed to achieve total success was his management of the rhythm and tempo of games, especially in the immediate aftermath of an opposition goal. Bayern were inconsistent in this area of their game as Guardiola himself acknowledged.

意訳:グアルディオラ時代のバイエルンであまり上手く行かなかった2つのことのうち、(1つはカウンターの構築で)もう1つは試合のリズムやテンポを管理することだ特に失点した直後の時間帯にバイエルンは落ち着かなかった。これはグアルディオラ自身も認めている。

 

‘There were times in matches when we’ve lost control but it’s really a consequence of the style of football we play. We’re constantly pushing forward, pressing and pressing, hammering our opponents so they don’t have time to think.’

意訳:(グアルディオラの発言)そりゃ試合の中で俺んたがコントロールを失うこともあったけど、俺んたがやっとるサッカーのスタイルがそういうもんやで、しょうがないんやて。俺んたはいつでも前に出て、プレスかけまくって、相手をぶっ倒そうとしとるもんで、うちの選手んたには考えとる暇なんか無いのっ*1

※これが正しい岐阜弁なのかは分かりません。

 

 今年のFC岐阜を見ていて「もうちょっと試合を落ち着かせるためのボール回しができたらいいな〜」と思うこともあります。でもペップバイエルンですら試合のリズムをコントロールできなかったと言われているのだから、仕方ないのかもしれませんね。たぶん大木監督も上のグアルディオラの発言と同じようなことを言うと思いますし…(笑)。

 

Pep Guardiola: The Evolution

Pep Guardiola: The Evolution

 
グアルディオラ総論

グアルディオラ総論

 

*1:theyを「相手チーム」のことと解釈して、「相手に考える時間を与えないようにするんだ」とする方が自然かもしれない。