BUHIXの日記

ニワカから成長しつつ、FC岐阜やJリーグの素晴らしさを伝えていきたいなと思います。

ブログ運営3ヶ月 その2 続・目標の振り返り

 ブログ運営3ヶ月目を振り返る記事の続きです。2ヶ月目が終わった時、以下のように次月度の目標を設定しました(数値目標ではなくて努力目標なのですが)。

 

 このうち「1. 読書をする」については先の記事で振り返りましたので、ここでは残りの2つについて書いてみます。

 

2. ツイッターの使い方

 これは正直、何も考えないまま1ヶ月が過ぎてしまいました。最近はツイッターからのアクセス流入自体がありません(笑)。

 (笑)って付けてるけど、ゼロなのは少し悲しいです。いくら何でもゼロは悲しいです。ツイッターからのアクセスが「少ない」とか「伸びない」とかじゃないですよ、ゼロなんですよ (・・; )

(後日追記:私がこの記事を書く前にアクセス解析を見た時にはゼロだった、ということです。その後少しツイッターからのアクセスがありました)

 

 2ヶ月目を振り返る記事で「ツイッターを使うだけでこんなに集客できるとは思わなかった」とか調子こいたこと書いたら、現実からしっぺ返しを受けた感じです。

 プロフィール画像を美少女(ブログマスコット)からブタにしたせいかな、とも思うのですが、どうなんでしょう……。

 

3. FC岐阜関連の記事

 これは今月度も頑張りました。書き手としてのスタンスもだいぶ固まってきました。「ニワカから成長するため、私が私なりに考えた過程を記録していく」という感じですね。成長と言うと大げさですが、要するに「サッカーをよりよく理解できるようになる。そしてサッカーをより楽しめるようになる」ということです。

 新たにサッカーに興味を持ってくれた人たちに「ニワカでも未経験者でも、サッカーを語っていいんだ」「玄人やコアサポじゃなくても、Jリーグを応援していいんだ」と知っていただければ幸いです。

 以下、私が成長するために今月度にやっていた工夫を書き記しておきます。

 

ハイライトを観る

 湘南戦がある週〜讃岐戦がある週くらいまでは、プレビューのためにDAZNのハイライトを観まくっています。これは意図的にやったことです。サッカーはハイライトだけでは分からないスポーツだと重々承知していますが、「ハイライトだけでどこまで分かるか」という実験になれば、それはそれでいいかな、と考えていました。

 ハイライトを観ることにはどんな利点があるでしょうか。まず当然ながら「時間がかからない」ことですね。サッカーの試合を通しで観れば90分+α かかりますが、DAZNハイライトは5〜6分しかありません。隙間時間でも観ることができます。

 時間がないからハイライトで予習を済ませよう、という考え方も、私は間違っているとは思いません。人生の時間は有限なのですから。何も観ないよりは情報が得られますし、次の試合をより楽しめるでしょう*1

 それから「場面を深く見る」習慣が身につくことですね。ついこの間までの私もそうだったのですが、初心者はどうしても1つの場面を深く見ることができません。ボールや人の流れ、状況の変化を追うだけで精一杯になってしまいます。そして、精一杯の状態でただ漫然と観戦経験を重ねても、なかなか理解は深まりません。

 どうしたら分かるようになるのかと悩んでいる方は、是非ハイライトを繰り返し観てください。この時、ボールを持っている選手やゴールを決めた選手ばかりではなく、周りの味方や相手選手にも注目するのがポイントです。

 どこにスペースがあったのか、誰がそのスペースを作り出したのか、誰がそこを埋めるべきだったのか、誰がマークを離してしまったのか、誰が代わりにマークすべきだったのか etc……そういったことが、だんだん分かってくると思います(世の中には、繰り返し観ても全然分からない場面というのもありますが笑)。

 1つ注意点を挙げるとすれば、ハイライトとは攻撃が上手く行った場面ばかり集めたものだということです。ですから攻撃陣の長所と守備陣の短所は分かりますが、逆(攻撃陣の短所と守備陣の長所)はなかなか分かりません。ハイライトの中では凄いアタッカーに見えても実は苦手なプレーが多いとか、ハイライトの中ではヘボに見えても普段はリーグ屈指のCBだとか、よくある話です。

 

「おしゃべりな客」になれ

 そんなわけでプレビューのためにハイライトを観まくったわけですが、同時にもう1つやったことがあります。それは「気づいたことは何でも書く」です。とにかく何でもいいから、「この選手にはこんな特徴があるんじゃないか」と思ったことは全部書きました。

 だから読者の皆さんには「こんなの長すぎて読めねーよ」と思われてたかもしれないし(笑)、詰め込みすぎて何が言いたいかよく分からない文章になっていたかもしれません。でも、1つの書き方を徹底してみることはいい経験になったかな、と思います。

 なぜ「気づいたことは何でも書こう」としたのでしょうか。ちょっと話が飛ぶのですが、昔、梨田昌孝さん(近鉄で捕手。現・楽天監督)の本を読んだ時に次のようなことが書いてあったんですね。「いい捕手は観察力に優れている。観察力をつけたいなら、おしゃべりになれ。他人の試合を観ながら気づいたことをどんどん口に出せ」…細かい言い回しなどは覚えていませんが、だいたいこんな感じでした。

 ブログ記事を書いているうちにふとそれを思い出しまして「そうか、俺もおしゃべりな客になってみるといいかもしれない」と考えた次第です。この場合のおしゃべりな客とは比喩であって、実際にスタジアムにいる時の私はだいたい黙っていますが……(笑)

 「おしゃべり」になったおかげでどれくらい観察力が上がったのかは分かりません。ただ、少なくとも「何でも書く」ことが叙述力の訓練になったとは感じています。

 

その後

  「やっぱりプレビューよりレビューに力を入れた方がいいな」と考えるようになったり、少しずつフォーメーションに注目して試合を観るようになったりしているのですが、それらについては機会があればまた語ります。

 

【関連記事】

 

 

↓私が読んだ梨田さんの本はこれです。

梨田昌孝の超野球学―フィールドの指揮官

梨田昌孝の超野球学―フィールドの指揮官

 

 

*1:「楽しめる」というのがポイントです。プレビューは次の試合をより楽しくするためにあるべきだと思っています。別に「Jリーグのファンはみんな予習をしてから試合を観ている」とか「予習をしない奴は本当のファンじゃない!」なんてことはありませんので、これからJリーグファンになろうとする方は心配しないでください。基本的に週に1試合しかないから、できるだけ楽しもうとしてるんですよ。