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BUHIXの日記

FC岐阜のレビューをしつつ、ニワカから成長していきます。

清水×鹿島を観戦(J1第4節・アイスタ)

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 はい、タイトルの通りです。思いつきで観に行ってしまいました…。読んでいけば分かると思いますが、今回はマッチレビューというか単なる旅行記になっております。

 実は清水に行くのと大阪に行くのは距離的に大して変わりません。ですので大阪へ観戦に行くことも考えましたが、結局は清水をチョイスすることとなりました。鹿島が相手だからというのが大きいですかね。前年チャンピオンで、クラブワールドカップでの活躍はまだ記憶に新しいですから。BUHIXはミーハーなのです。

 

清水の地はその名のごとく……

 朝9時半頃に清水マリンパークエスパルスドリームプラザの前)着。早くも駐車場は混んでいました。鹿島のユニフォームを着た方も沢山おられました。

 少し清水港を散策してみましたが、第一印象は「綺麗」。海水が澄んでいて、底を見通すことができます。清水という名の通りに(?)水が清い。

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↑ 清水港から望むエスパルスドリームプラザ

↓見て下さい、この透き通った海水。

 

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 それから何と言っても富士山ですね。無知で申し訳ないのですが、清水港からこんなに近くに見えるとは知りませんでした。この日は(午前中だけ)天気が良かったこともあって、晴れた空&澄んだ海水&富士山のコラボはなかなか感動的な美しさでしたね。

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昼食。そしてアイスタへ

 その後「フェルケール博物館」に入りましたが、余力があれば別記事で触れます。

 昼食はエスパルスドリームプラザ内の「バンノウ水産」にて。「清水丼」を頂きました。メニューによると「赤身・びんちょう・ネギトロ2種・桜えびの丼に、たたみいわしを添えたもの」です。美味しゅうございました。

 

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 そんなわけでキックオフの時間も近づき、シャトルバスに乗ってIAIスタジアム日本平(アイスタ)に向かいます。

 アイスタはサッカー専用のスタジアムで、ピッチまでの距離は非常に近くなっています。迫力のある良いスタジアムだと思いました。

 あと、周りに緑が多いですね。スタジアム直近「だけ」を見ると、木の国・岐阜の長良川競技場よりも鬱蒼としています(笑)

 

アルコールはほどほどに

 選手紹介やピッチ内練習も終わり、いよいよキックオフの時間を迎えたわけですが…実は前半の内容をほとんど覚えていません。

 「早く来すぎちゃって暇だなー」と思い、調子こいて屋台でビールを買ったのが失敗でした。「ここでしか飲めない静岡麦酒」という売り文句に釣られたのもいけませんでしたね。試合開始の頃にちょうどいい感じで酔いが回ってきて、そのままウトウトしながらの観戦…(-_-)zzz  ああよかった、隣のお客さんに怒られなくて

 せっかく遠くまで来たのに、せっかくJ1の試合を観に来たのに、何をやってるんでしょうね(笑)。皆さんもスタジアムでのアルコール摂取には気をつけましょう。

 教訓として言えるのは「自分の観戦スタイルを把握しよう」ということですかね。つまり自分はリラックスして観たいのか、集中して観たいのかを知ることです。いつもリラックスして観ている方ならビール片手に観戦するのもいいでしょうが、集中派はやめておいた方がいいと思います。いつもの集中力が保てなくなります。

 あと1つ付け加えるなら、朝早く家を出るのはいいけど肝心の観戦のための体力を残しておきましょう、ということでしょうか。

 

それでも一応思い出せるだけ前半を思い出す

 ポゼッションでは鹿島が上回っていました。物凄く単純化して言うと、鹿島にはボールキープできる選手が鈴木優磨とペドロジュニオールの2枚いるのに対し、清水には鄭大世1枚しかいないという感じです。それに鹿島には遠藤康、土居、小笠原ら上手い選手が沢山いますから、自然と鹿島が主導権を握る展開になったのでしょう。

 あとは両チームのCBが空中戦に長けていて、ロングボールをよく跳ね返しているな〜と思ったような記憶があります。

 でも、先制したのは清水でした。押している方が先に点を取られる。サッカーでは間々ある現象です。ただ、その場面の記憶は…CBのどちらか?がボール取られたのは覚えてます。その前後は曖昧(笑)

 …敢えてネットの情報を見ず、記憶だけに頼って書きました。以後の文章も同様です。

 

J1とJ2の違い

 それから、眠い頭でも真っ先にピンと来ました。やはりJ2よりもレベルが高いんだな、と。どこが違うかと言えば「寄せが速い」ということに尽きます。相手がすぐボールを取りに来るので、より少ない時間で次のプレーを選択しなければなりません。「展開が速い」と言い換えてもいいでしょう。
 よく「海外サッカーを観た後にJリーグを観ると遅い」と言われますが、同じことはJ1とJ2の間でも言えます。いつもJ2しか観てないと、J1を観た時に「うおおおはえええええええ」と感じますし、今日(19日)岐阜の試合を観たら「あれ?何か遅いぞ」と思うかもしれませんね。

 サポーターについて言えば、やっぱりJ1クラブ(しかもオリジナル10同士)の試合はゴール裏の熱気が全然違いました。ホームの清水はもちろん、アウェーの鹿島の声援も凄かったです。

 

後半、まさに目の覚めるような展開

 後半も鹿島が優勢に試合を進めます。しかしゴールを生んだのはまたしても清水。私はこの時まだ完全に目が覚めていなかったのですが、少ないチャンスをものにするところは流石J1だと思った記憶があります。

 鹿島は2点をリードされた上、鈴木や金崎がイエローカードをもらってしまいます。これは明らかな負け試合かと思われました。観ている側が「こんな悪い日もあるさ」と自分を慰めたくなるような展開です。岐阜のようにそんなに強くないクラブを応援していると、しょっちゅうそんな気分になります(笑)

 しかし鹿島は違いました。選手たちもサポーターも全く諦めていませんでした。BUHIXの頭とともに鹿島の選手たちも目覚め(?)、なんと3点を奪って逆転勝利を収めてしまいました。流石は王者のメンタリティです。万年J2下位の岐阜も見習わなければいけませんね。

 以下、印象に残ったことを箇条書きにしてみます。

  • 金崎は流石に別格という感じ。キープ力があるのはもちろん、スピードで裏を狙うような動きもできる。
  •  最も印象に残ったのは土居。物凄く落ち着いている。技術があって敵のプレスを1枚2枚とかわせるので、その分だけ味方が楽になる。
  • 言うまでもないけど小笠原も上手い。ピッチ全体が見えているようにサイドチェンジしていた。
  • 終了間際、自分の席からよく見える位置で鈴木優磨がボールキープしていた。どのチームもやることではあるけど、「これが鹿島るなんだな」と思えば感慨もひとしお。

 

帰りの難しさもJ1級

 さて、試合後はシャトルバスでスタジアムを出るつもりでしたが、順番待ちの列が長すぎて断念。結局、歩いてエスパルスドリームプラザまで戻ることを選択しました。いいウォーキングになりました(笑)

 思いつきで観戦に行ってしまったので、帰り道のことまでは考えていませんでしたね。基本的に岐阜の試合がこんなに混むことはないので、帰りの混雑という概念が全く頭から抜け落ちていました…。良い子は真似しちゃいけません。皆さんはきちんと計画を立ててスタジアムに行って下さい!