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BUHIXの日記

FC岐阜のレビューをしつつ、ニワカから成長していきます。

開幕戦(レノファ山口戦)のシミュレーション

 開幕戦キックオフを数時間後に控えた今回は、フットボールラボさんのシミュレーションを使って勝負の行方を占ってみよう。

 お前いつもフットボールラボの話してるなと思われるかもしれないけど、別に回し者じゃありません(笑)。ただ、気に入ったサイトは骨までしゃぶるというか、入り浸ってしまうタイプなのです。

 

シミュレーションの原理

 ベイジアンネットワークというものへの理解があやふやなので、私もこのシミュレーションの原理についてはよく分かっていない。

 ともかく「チーム別の状況発生確率」(≒そのチームが或るゾーンでボールを奪う確率?)のサイコロを約142回振り、それに「チーム別・状況別のシュート構築率」と「チーム別・状況別のゴール成功率」を掛け合わせて、得点と失点を推測しているようだ(他にはシュート数やFK・CKの本数なども推測)。なぜサイコロを142回振るのかというと、それがJ1のチームの平均攻撃回数だからだそうだ。

 その他に、シュート発生時に誰が撃つのか(その選手の得意なパターンか否か)も考慮しているらしい。

 

対戦シミュレーションを回してみると

 私が一度シミュレーションを回してみたら、FC岐阜が2-0で勝利という嬉しい結果が出た。

FC岐阜 対戦予測シミュレーション 対山口 | Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~

 ただ、一回一回のシミュレーションにはあまり意味がない。結果に偏りが生じることもあるからだ。ブラウザの更新ボタンを押せば、また違う結果が出るだろう。

 大事なのは「何度もシミュレーションを繰り返したら、どのような結果に収束するのか」だ。

 というわけでリンク先の下の方にある「30回対戦シミュレーション」を見て頂きたい。結果は12勝12敗6分。シミュレーションを30回繰り返した結果が全くの五分だったということだ。両チームが実力伯仲だということが分かる。恐らく、同サイトのシミュレーションでもこんなに綺麗な結果が出ることは珍しいだろう。

 

おわりに

 敗戦時の平均得点や、全体的な被シュート数を見ると、実は完全な五分ではない。岐阜が少しだけ押されていると言える。戦力的には山口の方が上なのかもしれない。

 ただし、我が岐阜の戦力も決して相手に引けを取るものではないはずだ。少なくとも、対戦シミュレーションの結果に反映されるほど大きな差ではない。

 今年の山口の順位を中位、岐阜を下位と予想する人は多い。だが、その根拠は要するに「山口は去年好調だったから」「岐阜はどうせいつも弱いから」というものではないだろうか。今日はそんな人たちの鼻を明かすような試合をしてほしいものだ(とか言ってたらボロ負けしたりしてね)。